【感想・ネタバレ】海とドリトル(4)のレビュー

あらすじ

小笠原での調査の後付き合うことになった七海(ななみ)と戌飼(いぬかい)だったが、戌飼はイギリスの研究所へ旅立っていった。自分の進路に思い悩む七海だったが、研究に向き合うことを決意する。そんな姿を見守る烏丸(からすま)。彼の心にもある変化が――? 恋と研究の青春群像物語、完結!!

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Posted by ブクログ

終わってしまったーーー(涙)
磯谷さん大好きです。
男子も女子もアツくなり過ぎない低体温な感じと思わせといて
チョイチョイLOVE要素も入れてくれてますし♪

七海が戌飼じゃなくて烏丸におさまったのは嬉しい。
わたし、最初から烏丸派だし(笑)
戌飼との別れもサッパリした感じでイマドキだなーと。

情表現が淡々としている二人ですがよかったです!

本屋の森のあかりを読み直したい!!!

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2016年03月27日

Posted by ブクログ

専門的なことを研究し、努力している女子は眩しいなあと思いながら読んでました。七海のような前向きさが欲しい。
先生と七海の関係、もっと読みたかったなあと…。

0
2017年07月24日

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