【感想・ネタバレ】古武術的ゴルフの極意(小学館文庫)のレビュー

あらすじ

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古武術と現代スポーツの融合が注目されている。例えば、元巨人軍の桑田真澄投手は日本人古来の身体運用法を野球に取り込み、みごとに第一線に返り咲いた。著者・永井延宏氏は、柳生新陰流の流れを汲む剣術・居合術の宗家である黒田鉄山師のもとに弟子入りし、古武術を現代に継承する「型」を通して、サムライが残した身体操作――重心移動や、身体の使い方、腕の振り方――をゴルフ理論と結びつけた。このやり方なら、だれでもシングルを目指せる!

※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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Posted by ブクログ

古武術が爆発的に流行り始めた2003年の本。

当時、まだ黒田鉄山先生のお名前も知らなくて、ただ表紙の人が甲野先生のように見えたから購入した(笑)。

ちょっと難解に書かれていて、もう一つ中身が理解できない。

少しずつ取り入れていって、少しずつできるようになって初めて、「あ、この表現しかないな」という感じになるのかもしれない。

そんな本だと思う。

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2011年07月03日

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