あらすじ 新聞配達の早朝の町で、暗天に閉ざされた北欧の地で、染織家の妻と新たな暮らしを始めた仙台の高台の家で、そして、津波に耐えて残った小高い山の上で――「私」の実感をないがしろにしない作家のまなざしは常に、「人間が生きて行くこと」を見つめ続けた。高校時代の実質的な処女作から、東日本大震災後に書き下ろされた短篇まで、著者自ら選んだ9篇を収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #感動する #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 『ショート・サーキット』に続き、著者がこれまで書いた短編のなかで、特に優れた作品を収録されたものが本作である。著者が電気工事士になる以前の話、すなわち高校時代の体験をもとにした作品もあれば、再婚して以降の夫婦の日常、また東日本大震災で被災した際の出来事と比較的最近の話も収録されている。このように、本...続きを読む作は著者の変遷を1冊で追える内容となっている。 0 2026年06月07日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 日和山 佐伯一麦自選短篇集の作品詳細に戻る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ