【感想・ネタバレ】『新約聖書』の「たとえ」を解くのレビュー

ユーザーレビュー

購入済み

イエスについても言及

かじさん 2019年11月22日

 新約聖書を漫然と通読しただけでは、知り得ない視点を提供してくれる良書である。
 キリスト教での活動の中だけでは、見落とされる、もしくは触れられない内容となっており、新たな気づきを与えてくれるお薦めの書である。
 

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2011年11月18日

「宗教なんて胡散臭い。」

これが一般的日本人のもつ宗教観だが
カルトの奇行ばかり報道される日本では仕方ないかもしれない
世界から見ればそんな日本人は野生の猿なのかと疑うという

頭が固く無宗教、無神教を唱える人にこそ読んで欲しい一冊

述べたい感想は山ほどあるが一行にとどめておく
「聖書って、こん...続きを読むな読み方があるんだ」

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2009年10月04日

何とも面白そうなタイトルで、去年衝動買いしてしまったこの本。そもそも「たとえ」「たとえ話(パラボレー)」とは何か、新約聖書の系譜などの話から始まって、「サマリア人」、「放蕩息子」、「宴会への招待」、「種まき」の4つのたとえ話の解釈について述べられる。素人なので、どうも納得できないところや、こじつけじ...続きを読むゃないかと思ってしまう箇所が多々あって、やっぱり俺って文学とは合ってないのか、とも思ってしまったが、思ってもみなかった「たとえ話」の解釈が示されていて、それだけでもとても興味深い。差別主義の話がなんとも閉鎖的だなーと思ってしまうがそうでもないらしい。この本は、多少なりとも聖書を読んだことのある人に向けた本だと思う。(07/06/15)

このレビューは参考になりましたか?