【感想・ネタバレ】ぜんぜん気にしない技術のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

世渡り下手にかぎって,味がある人になる
自分に正直に生きることで敵ができるのは当たり前のこと
負のエネルギーは笑いで正に変わる
人見知りでも挨拶はしろ
業務で英語を必要とするのは1割
貯金より投資

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2017年03月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙とタイトルからイメージするに、かなりライトな中身のない本かなと思いきや、けっこう内容は哲学的だし中卒とハーバード卒という両極端の出自の2人の経営者からの視点が意外に一致しているところが面白い。
やはり、つきつめると人生において大切なことは人によって大差ないのだろうなということを再確認した。

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2013年12月16日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読む目的や理由
家入さん森田さんという今気になるお二方が何を考えているのか、知りたかった。
どんなコラボレーションが生まれるんだと思って読みました。
読んだ感想
感想を書くのが遅くなってしまったからかもしれないけど、あんまりしっかりと印象には残っていない。
あっさりと読み終わってしまったのかもしれない。
気になった点
家入さん「結果を出せる人は、向いているとか、やりたいことの邪魔になることを考えたりしてなくて、
やりたいことと同じくらい、できることを考え抜いている」
確か、起業とかそういった文脈だた気がするけど、
なるほど!と思った。あーだこーだ言っている間は無理であって、じゃあどうしたらいいのっていうところを具体化がしっかりできるまで考えているから結果が出せる。想像力をしっかりと持っている。あとは実行するのみみたいな感じなのかな。
考えたこと
本著の中に、
・道心の中に衣食あり 衣食の中に道心なし
という最澄の言葉が出てきた。ぐっとくる。
愚直に突き進むこと。それに道の心があれば必ず生活はある程度保障される。いい言葉を知りました。

また、知恵袋に、「衣食足りて礼節を知る」と「道心の中に衣食あり 衣食の中に道心なし」は真逆にあるというようなコメントがありました。
これは、どうなんだろうか。
ある意味、日本人って恵まれていて、衣食が元々足りているって状況に生まれてきているんだと思う。だからこそ、子供のころにある程度礼節とかマナーがわかっている。だからこそ、次のステップとして、道心を求めるっていうプロセスにいけるんじゃないかあ。
昔の人はそこまで、ものが豊かじゃない中で、こういう道心を極めていったと考えると、尊敬するほかない。
こういう道心を追い求める心をはぐくむにはどうすればいいか。まだ物的な豊かさのない人や国にどうやって、
この道心を求めて生きてほしいって言えるのか、教育していけるのか、悩みは尽きない。

次のアクション
あまり、それぞれの人柄が分からなかったので、森田さんの本を読んでみたいと思う。
(アクションの達成日_年__月_日)

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2014年03月23日

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