【感想・ネタバレ】鎌池和馬10周年企画 文庫未収録作品集 殺人妃とディープエンド/殺人器とネバーエンドのレビュー

あらすじ

国に認定された“殺人鬼”が起こした事件はもはや通常の法では裁けない。 死体を前に立つ少女と、死ぬに死ねない少年。二人は深夜の公園で出逢い、そして悪夢の幕が開ける(殺人妃とディープエンド)――。 禁令殺人鬼指定事件の生存者の少女と、彼女を保護する心理学者。やがて二人のもとに、新たな殺人鬼が訪れ……(殺人器とネバーエンド) 鎌池和馬の文庫未収録短編シリーズが電子書籍版で復活!

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感情タグBEST3

購入済み

さすがかまちー。殺人妃・殺人器・等々といった設定だけでもうワクワクできる。ディープエンドのほうの真相が予想外だった。

0
2022年01月10日

ネタバレ 購入済み

面白い

なにかHOや禁書を匂わせる感じがあり、とても面白かった!

だけど、内容が短く過去にどのように事件を解決したのかなどが書かれていないのでそこは残念でした

0
2015年04月13日

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