【感想・ネタバレ】なんか、淫魔が恋しちゃったんですけど【特別版】のレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ 2012年10月05日

オヤジが恋するというタイトル通りの話

うー……美和さんかわいそう!がんばれー!!


オヤジと橋詰さんのお話ももっと読みたいなー!

0

Posted by ブクログ 2012年09月30日

このシリーズ大好きです!!
今回もバカ笑いしながら、ところとごろホロリとさせていただきました。
それにしても橋詰さん、ある意味凄いですわー(笑)

0

Posted by ブクログ 2012年09月27日

「淫魔」シリーズ第3弾。完全シリーズ化ですね~嬉しいです。クオリティはそのままで、面白さと胸キュンは増量。
今回はオヤジ妖精の恋に巻き込まれた美和と渡瀬の災難物語でした。
オヤジが好きになってしまったのは、あのイケメンモテ男の橋詰。渡瀬にとって橋詰は一作目からずっと危険視していた要注意人物です。オヤ...続きを読むジのせいだったとしても、美和とHした相手ですからね。あの頃から、オヤジは橋詰、橋詰とうるさくて、かなりお気に入りだった様子…
なので、この展開に好奇心でいっぱいになってしまいました。
前回、箱根でオヤジはせっかく美青年になっていたのに、橋詰を好きになった時点で浮気はしないと決意しちゃったため、またオヤジの姿に戻ってしまい、美和にとり憑いてしまったのです。よほど渡瀬と美和のラブラブ関係が羨ましかったんでしょうね。
渡瀬は、美和が橋詰に会ったことでやきもちを焼いて悶々とするんですが、再びオヤジがとり憑いたことでまた3日に1度のHを強いられる美和のために、複雑な思いを抱えたまま協力しようとします。ところが、あの篠澤のせいで思いもかけない事態が勃発しちゃうんです。

恋したオヤジの身勝手な行動が、美和と渡瀬の想いをより深めたかんじ。特に、ガサツで照れ屋の美和にとっては渡瀬の存在が自分にとってどれほど大きいものなのか、改めて自覚できたのではないかと思います。
最後の決断はカッコよかった!自分の命と引き換えにするほどの渡瀬への想いがひしひしと伝わってきてうるっとしました。
渡瀬は最初からブレてないです。でも、嫉妬だったりEDだったり次々と難関が待ち構えていて、平静ではいられない状況が続いて災難でした。
ほんとにお騒がせなオヤジ妖精ですよね。
そんなオヤジを美青年に戻した橋詰って…彼の美的感覚はどうなってるんでしょうか?そう言えば、篠澤もオヤジに夢中でしたよね。ぬいぐるみには爆笑しました。

エロ的には今回ラブ増量に加えてハプニングもありで、妙なところにツボったりでとても楽しめました。Hシーンにきちんと心情が反映されているので萌えます。
恋するオヤジが今回すごくかわいかった。橋詰との恋がどうなっていくのか、気になります。
続き、プリーズ。

0
ネタバレ

Posted by ブクログ 2014年06月26日

ちょっと、Hの回数が減ってきたとゆう情報がひっかかって、最後までもやもやしてしまった…。いつまでも攻めには絶倫でいてくれなきゃ嫌だ…!むしろ腹上死で本望でしょ。
なんだかんだで、このシリーズ大好き。いつか二人の出会いのお話、渡瀬の片思い時代を読みたいです!渡瀬の一目惚シーンを勝手に妄想しておりますw

0

Posted by ブクログ 2013年09月10日

オヤジの乙女思考が美和たちを巻き込んでめんどくさいことに・・・。
おまけに先走った人体実験(w)のせいでとんでもないことになるし。
あ~あ~あ~wwwwの連続でキスシーンの挿絵(の美和と渡瀬)になる訳だよ。あれは相当笑ったwwww

0

Posted by ブクログ 2013年01月26日

★3・5
まさかオヤジが橋詰に恋するとは!恋するオヤジがキモ可愛かったですw一番笑ったのが、橋詰が妖怪バージョンのオヤジにキスしたとこ!(爆)あそこまでできるなら橋詰の気持ちはホンモノだなと(笑)このシーンのイラスト最高でしたww美和が渡瀬以外とはしないと決めて死を覚悟したとこにはホロッときました;...続きを読む;まさかこの作品で泣かされるとは(笑)

0

Posted by ブクログ 2012年10月22日

シリーズ3作目。オヤジ妖精の恋バナ展開。
まさかの橋詰参戦ww
コメディタッチは変わらず安定。
すんなり読める作品。

0

Posted by ブクログ 2012年10月17日

前2作を、なんとなく読んだので、読まないわけにいかなくて読んだという流れ。

BLも、そこそこ読んでいる方に入ってきたと思う自分ではありますが、このシリーズがここまで高評価な理由はわかりませんが、出たら読むくらいの興味はあります。

というか、橋詰がまさかのこっち展開。

どっちかというと、原作より...続きを読む、CDの印象の方が強いので、脳内ではCDの世界の方で展開しておりますw橋詰さん、いい声だしね!

0

「BL小説」ランキング