【感想・ネタバレ】たいようのマキバオーW 1のレビュー

あらすじ

G1馬、高知へ凱旋!! マキバオーが帝王賞でダートの頂点に立った少し前、ダービーでも奇跡の勝利を果たした牝馬がいた。彼女の名はファムファタール。なんと彼女は、続けて宝塚記念、そして凱旋門賞を目指すという。しかしそれは、ケガから復活したフィールオーライと同じ道だった……! 新旧の怪物が、宝塚記念で激突する!!

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Posted by ブクログ

新章がはじまった感じのマキバオーです。
地方競馬から、いよいよ大舞台に。という感じでしょうか。

しかし、また課題が……。苦難の道は続きます。

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2012年04月28日

Posted by ブクログ

マキバオーの1巻目は毎回レースシーンから。
今回はダービーを制した牝馬ファムファタール(ファムちゃん)。
カスケード産駒。

文太は高知競馬に戻ってからは、相手なりにしか走れず2着続き。
そして、福留厩舎に新たな馬が転厩してくる。
Wは何の意味のWなのかなぁ…?世界編?ダブル?

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2013年01月29日

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