【感想・ネタバレ】自殺者たち 一日一死のレビュー

あらすじ

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毎日必ず人が死に、そのなかにはそれぞれの理由からさまざまな方法でみずから命を絶った人がいる。首吊り、飛び降り、服毒、割腹……明治・大正・昭和・平成の記録を拾い集めて提示する。事実を伝える行間から命への想いがにじむ鎮魂の日抄。

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Posted by ブクログ

自殺者と書かれているがそうでない人も混じっている。
だからナンて事はない。明治から昭和・平成までに範囲が及んでいて普通に面白く読める。

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2009年10月04日

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