【感想・ネタバレ】水の色 銀の月(1)のレビュー

あらすじ

2浪で入った芸大も、ついに6年生の亜藤森(あとう・もり)。後がないのに精を出すバンド「鉄道詩人会」のギタリストでもある森は、よく晴れた水色の空の下、黄色のレインコート姿でたたずむ少女を見つけた。その少女は、私立の女子校に通う高校1年生の桐生星(きりゅう・ほし)だった。数日後、再び2人は出逢い、物語が始まる……。吉田基已(もとい)のデビュー作『水と銀』が、『水の色 銀の月』第1巻として再登場!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

××歳の美大生と小さい××××がお付き合いする話。一冊の本にさまざまな物語、人間関係が詰まってるよ。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

森と星のカップルはどう見ても犯罪にしか思えない。年の差以上に星の外見も精神年齢も幼すぎる…。『夏の前日』では可愛らしかった華海がビッチになってた。晶さんと別れて華海を選んだ理由が全くわからなくなった…。
後日談は読まなくても良かったかも。

2
2016年01月18日

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