【感想・ネタバレ】GOD EATER 2(8)のレビュー

あらすじ

無人型神機兵の暴走の原因は、
その制御をしていたジュリウスの「血の力」に何らかの異常が発生したためだった。
と同時に、ラケル博士の真の目的が明らかになる。
彼女は、すべての偏食因子を受け入れられるジュリウスを「特異点」とした
「終末捕喰」を起こそうとしていた。
事態を把握するため、仲間を救うため、「ブラッド」はフライアに突入する。
ジュリウスと「終末捕喰」をめぐる戦いは最終章へ!!
『GOD EATER2』&『GOD EATER 2 RAGE BURST』の物語を描く本格長編コミック!

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Posted by ブクログ

極東支部のメンバーの仲間の絆とは違い、家族の絆で結ばれているブラッドのメンバーにはジュリウスを助けにいくのに躊躇いがない

終末捕食のぶつけ合いシーンはゲームでもムービーで盛り上がったシーン
思い出して胸が熱くなる

話は半年後になりレイジバースト編に
ゲームでは分からなかったリヴィの世话焼き性格にホッコリし、リヴィを口説くヒロを見るフェルドマンの顔に笑った

次巻が待ち遠しい・・

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2021年12月30日

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