【感想・ネタバレ】GOD EATER 2(6)のレビュー

あらすじ

「ゴッドイーター」の特殊部隊「ブラッド」から初の戦死者が出た。隊長のジュリウスは、隊を離脱して無人型の「神機兵」の開発にまい進することを宣言する。以降、神機兵の活躍が目立つようになり、ゴッドイーターたちのアラガミ討伐任務は減っていく。さなか、隊員ロミオの命を奪ったアラガミ「マルドゥーク」の根城が判明。ブラッドとジュリウスは、討伐へ向かう。しかし、野営中のテントが襲われ、回復錠や投与用の偏食因子が焼失。ブラッドたちは、アラガミ化をはらんだ
時間制限付きでマルドゥークと戦うことになった……。緊迫の「マルドゥーク編」と、コミカルな「聖なる探索編」を収録!

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Posted by ブクログ

マルドゥーク戦
ゲームではさっくり終わってしまったけどコミック版は濃厚
こんな緊迫した状態だったのか・・・

黒蝶病が進行していくジュリウスはどんなに触れたくてもブラッドのメンバーに触れられない、それが寂しい。

しんみり終わるかと思いきやハルさんのアナザーストーリーコミックが
頭の中で煉獄の地下街が流れ出す
ヒロの顔芸に爆笑、そして性格が崩壊していく・・・

0
2021年12月30日

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