あらすじ
粘着力を帯びた不気味な液体はしきりに瘴気を立ちのべていた・・・。究極の「完全犯罪」を目論む表題作『人間溶解』をはじめ、突然の侵入者に怯える主婦の心理を覗く『行きずりの殺意』。“少女”に取り憑かれた教師を描く『青の魔性』、満員電車の人間関係の暗部を映す『殺意』など、日常の中にある、なにげない恐怖が滲みでる傑作ホラー短編集。〈七つの恐怖〉
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Posted by ブクログ
日常に潜む、決して公にできないヒトコワを凝縮した短編小説。
個人的には「青の魔性」がイチオシ!小学生の女児に惚れた男性教師は女児の母親に手を出すっていう欲望のグロモヤ!
森村誠一入門には持ってこいで、とても読みやすかったです。
Posted by ブクログ
ゾッとする話もあり、胸がムカムカするような話もあり・・読んでて疲れました。
でも読み出すと止まらない
この話の中でちょっとだけ色が違うのが怒りの樹精・・
結局切られた木の祟りだったのだろうか・・・