【感想・ネタバレ】ありをりはべり(3)のレビュー

あらすじ

雛祭り、御神(おみ)渡り、庚申待ち、八十八夜。地歴部の皆で過ごす新しい季節は、やっぱり面白いことが満載! 棗(なつめ)も、新たな神様との出会いや、その悩みにドキドキ……。なんと、あのタテミナ様の奥さんにも、ご対面することに――!? 神様は、ちょっとゆかいなお隣さん。元祖雛人形に、告げ口3匹、倦怠期の夫婦まで!? 助けられたり、助けたり。棗と神様たちの不思議な関係。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

部長が卒業。しかし、受験に失敗してヒマなのか引き続き毎回登場(笑)。普門寺さんも、あきれつつ内心は喜んでいる(笑)。

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2011年01月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

きちんと季節が進んでいってて、今回はおひな様の3月から5月くらいのお話です。

栗田先輩は受験に合格して東京に行っちゃいましたけど、部長は受験に失敗して予備校通い。のはずが、なぜか部室に入り浸ってますけど、普門寺先輩はちょっとうれしそうかな?

今回タテミナ様の奥さんが出てきましたけど、美人でした。ミーナが奥さんかなって思ってましたけど、違ってましたね。御神渡りが出てきたことで、このお話って長野県なのかなぁって思いました。諏訪湖ですよね、あれって。

このお話読んでると、ご先祖様を大事にしないとって思っちゃいます。ちょっと仏壇とかお墓とかが気になっちゃいました。

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2012年08月24日

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