【感想・ネタバレ】日本《島旅》紀行のレビュー

あらすじ

海がきれい。空気がきれい。都会に疲れた。静かな所で過ごしたい。誰も知らない島へ――。北の島から南の島、なにもないのにもう一度行きたい島まで、島旅にハマる。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

[ 内容 ]
海がきれい。
空気がきれい。
都会に疲れた。
静かな所で過ごしたい。
誰も知らない島へ―。

[ 目次 ]
第1章 こんな顔もあったんだと思った島
第2章 島人はどんな暮らしをしているんだろう
第3章 大自然の恵みにどっぷり浸る
第4章 いるだけでなんだか寛いでしまう島
第5章 ちょっと遠かったなあ~―絶海の孤島
第6章 なにもないのにもう一度行きたい島
第7章 すべて美味しくいただきました
第8章 みんなどうもよく知らない謎の島

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

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2011年04月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

島旅の記録。
学生時代からの島旅のスペシャリストである著者の島案内。
人間臭くて、不便で、そして美しい島々。
島独特の文化は、社会とは隔絶された点にあると著者はいう。なるほど。
昨年訪れた利尻島は私の島旅デビューとなった。
これからの人生で訪れたい島がいくつもある事に喜びを覚えながら読み進めた。
書を案内役にたびに出るとしよう。

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2012年07月08日

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