あらすじ 1985年夏。名古屋郊外に暮らす家村家は7人の大家族。庭は父の趣味のサボテンだらけで、長女の小学6年生・優子のあだ名は「サボテンの娘」だ。優子は、父が家族を顧みないと不満だが、それでも一家は平和に暮らしている…。なつかしい日常とささいな事件の中から立ち現れる愛、絆、友情。「ひとひら」の桐原いづみが描く、少女と家族の、昭和のホームドラマ!! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ほのぼの #癒やされる #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ サボテンの娘(1)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー サボテンの娘(1) サボテンの娘(2) サボテンの娘(3) 「女性マンガ」ランキング 「女性マンガ」ランキングの一覧へ