【感想・ネタバレ】弥次喜多 in DEEP 8のレビュー

あらすじ

「真理」の名のもとに戦争がはじまり、世界は揺れる。圧倒的な錯乱のただ中で、夢見るものは……誰?想像力の臨界を驚異的な創造力で描き尽くし、マンガ表現の極北を踏破した鬼才渾身の巨大作、ここに目眩く……フィナーレ!!

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Posted by ブクログ

(全8巻)
後半になるにつれての疾走感。複雑に入り組んで読んでいる私たちを世界に入り込ませてくれる。
読後感の悪さが好きです。ネガティブに考え込んでしまう感じが。

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2009年10月04日

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