【感想・ネタバレ】弥次喜多 in DEEP 1のレビュー

あらすじ

お伊勢さん……そこにいけば、ふたりは幸せになれる……。ドラッグ中毒に苦しむ喜多さんと、その優しき恋人・弥次さんは「お伊勢参り」の旅に出た。光と陰、生と死、妄想と現実が入り交じり、道ならぬ仲のふたりの前に、道はつづく。ご存じ弥次喜多、愛と命の道中記がはじまる!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

久々にガツンと来た。いろんな死が、死の際が、死の後が。全巻すごいパワーに溢れてるけど特に前半の話がどれも秀逸。でも自分の見る夢もけっこうこんな感じだよなぁと思ったり。自分にも描けるかな。無理かな。

0
2011年10月06日

Posted by ブクログ

このマンガは他人から見えない世界(心の世界?)を表現しようとしています。読んでみれば分かりますがその混沌を表現した一コマ一コマは芸術と言ってもいいかもしれません。廉価版なら3冊で揃えることが可能です。しりあがりさんの本気を感じるマンガでした。

0
2010年03月29日

Posted by ブクログ

読んでてぐわ〜って持ってかれてしまいました。旅の道中記というより心象風景のような感じ。わからないようで引き込まれる。ラブラブでした。

0
2009年10月04日

Posted by ブクログ

弥次喜多の道中をシュールで荒唐無稽なギャグで描いた、しりあがり寿の傑作。各話に登場する見開き2ページのサイケデリックな画面は、漫画を超えアートの領域に突入している。

0
2009年10月04日

CAT

無料版購入済み

しりあがり寿ワールド、まさにDEEP!訳わかんないけれど、なぜか脳に刻まれる。色々な「弥次喜多」マンガあれど、インパクトはTOP。

0
2023年03月05日

匿名

購入済み

シュール

とにかくシュール。この感覚が面白いとは思えなかったです。
アートとかそういう意味でならまだ理解できるけど。

0
2023年03月01日

「青年マンガ」ランキング