【感想・ネタバレ】石の話 黒井千次自選短篇集のレビュー

あらすじ

夫婦の間に流れた時間の持つ意味の落差を象徴的に捉えた表題作「石の話」、上司との関係にしこりを生んだネクタイをめぐる騒動を追った「首にまく布」、隣家の庭に出現したプレハブの子供部屋の日ごとの変貌がもたらす波紋を綴った「庭の男」等、家庭や職場に紛れ込んでくる違和を妙趣あふれた筆致で描いた9作品を収録。初期作品から近作まで、著者の歩みを辿る自選短篇集。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「ビル・ビリリは歌う」
ビルに突如響く泣き声はやがて歌にかわる。
「首にまく布」
ネクタイごときで部長と確執。
「声の山」
父親は何を探しにいったんだろう。
「石の話」
妻に育児も介護も押し付けておいて今更…。
「袋の男」
いまならストーカー、と呼ばれる行為。
「おたかの道」
おタカさんの道ではなくて、鷹狩りに使われた道。
「夜と光」
ラジオを聴いて一斉に…ロマンだなあ。
「庭の男」
プレハブの子供部屋って、非行を助長しそう。
「散歩道」
いつ心霊系怖い話になるのかと思った。

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2012年06月01日

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