感情タグBEST3
身近に化学物質過敏症の方がいて、でも精神症状の一つの様に見える。
思い込みによって身体に症状って出るものだし。
この漫画を読んで、さらに、化学物質過敏症=統合失調症ではないか、という考えが強くなりました。
とても参考になります。
Posted by ブクログ 2014年05月09日
過敏症といってもいろいろな症例があるとは 思うけれども、分かりやすい描き方だと思います。どうなって行くのか 不安です・・・ でも面白い作品です。
最初はネットアイドルに出会ってつきあう過程とか実は毒親持ちの彼女で、とかボーイミーツガールの日常系として読めたらいいかなと思います。(かなりユニークな不思議ちゃんに見えるでしょうが。あとあとわかる症状も私はあるなぁ‥かおりさんほど酷くないにしても)。
身体の中のコップ説はアレルギー発症のメカニズム...続きを読むでも言われる事でわかりやすく描かれていいんじゃないかと思います。
だんなさんが疑ったり面倒だと怒ったりせずにそのまま受け止めてあげる方なので、読んでて安心感がある、
この病気に限定せずとも、この対応は懐深いというかありがたいものだよなと思います。
知人がこれになったので。北里で診断されたそうです。自分に厳しい努力家だったので「甘えかも」と思う余地はありませんでした。しかし、この本の話をしたところ
「私も読んだけど、化学物質過敏症に関する誤解を助長するトンデモ本だ!奥さんは過敏症もあるだろうが、メンヘルにも行くべきだ」
と怒らせてしまいまし...続きを読むた。本物の患者さんにとってもそんなに腹のたつ本だとは知りませんでした。
過敏症か精神病か私には判断しかねますが(両者が混在しているように見える)、この一方的な奉仕に夫である作者がどこまで耐えられるのだろうか?と不安に思いました。
確かに「何故 新幹線や飛行機に乗れるのか?」「アルミ箔が平気なのは何故?」とか疑問には思ってたんですけどね…あと、電柱や電線の近くでなくても今は地下に電線埋め込んでありますから、ちょっと見では電磁波のことは分からないかもです。本書では機械で電磁波を測っておられましたが。
アレルギー・虐待・浮世離れと内容が盛りだくさんすぎて内容がぼけてる。
読み進むともしかしたら全部いっこに繋がるのかもしれないけど、一巻の段階ではちょっととっ散らかった感じで読みにくいです。
難病に苦しむ妻の作品かと思ったら
ただの精神的に不安定な人でした
理由をつけて病院には絶対行かないし
とにかくイライラしました
久々に買って損をした漫画