【感想・ネタバレ】第三世界の長井 2のレビュー

あらすじ

物理的領域の因果的閉包性の破れが長井を中心として巨視的に発言しており、『なんでもありの世界』が現出しようとしている。それは世界の終わりであり始まりでもある。待望の第2巻。

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Posted by ブクログ

作者は死んでも書きたくないんだろうなと思っていた萌えキャラ(とも言いきれないものだが)登場! 気が狂うほど愉快だがどこか厭世的なのは作者には原点回帰的なところだろうか。

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2013年01月15日

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