【感想・ネタバレ】スランプ克服の法則のレビュー

あらすじ

努力しているのに、いっこうに上達しない。それどころか、かえって技量が低下していると感じられる。このような時、人はスランプを自覚する。単なる疲労なのか、それともマンネリで飽きが生じたのか。<才能の壁>があなたに重くのしかかる。本書は、認知心理学、記憶心理学などに基づき、スランプの構造を解き明かす。スポーツから語学習得まで、あらゆる技能を磨くヒントが<スキーマ>や<コード化>という能力にあることを解明。さらに、その技能を繰り返し使うために必要な、アイコニックメモリ(感覚記憶)、ワーキングメモリ(作動記憶)などの構造を説明する。それらの理論から独自のスランプ克服法を提案する。「ひな型トレーニング」「下位技能の訓練」「理論書を読む」等々。スランプを抜け出た時、自分の人生の小さな奇跡として記憶される。その記憶が後々、人としての成長と余裕を形作るのである、と著者はいう。焦りと諦めを超え、一流をめざすための指南書。

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Posted by ブクログ

「スランプ克服の法則」という題名だったが、暗譜のコツが書いてあって、個人的にとても役に立つように感じた。
記憶を、短期記憶、長期記憶、ワーキングメモリなどのキーワードを使って説明してある。短期記憶は長期記憶に落としこまなければならない。
暗記には、覚える作業だけではなく、覚えたことを再現させる能力もいると言っている。再現するときの作業には余裕がなければならない。
覚えるときに、意味でまとめるコード付けをすると、容量が小さくなるので、たくさんのことを覚えられる。

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2011年11月14日

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