【感想・ネタバレ】ヘビーデューティーの本のレビュー

あらすじ

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1970年代~のアウトドアファッションやグッズを懐古するためにも最適・最良の本。1970年代のアウトドアブームの発端はアメリカのアウトドアファッションやアウトドアグッズ。当時「POPEYE ポパイ」「MEN'S CLUB メンズクラブ」などでブームをリードしたのが小林泰彦氏。1977年発行『ヘビーデューティーの本』は「MEN'S CLUB メンズクラブ」の掲載記事を中心にまとめられたもの。当時の生の雰囲気を伝える本としても、『遊歩大全』『バックパッッキング入門』マニアの人気がとても高く、古本市場でも高値で貴重な存在。豊富なイラストで現代の読者でも楽しく読める内容である。雑誌中心に当時を振り返る記事が増えている現在、興味を持たれる読者は多いのではないだろうか。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ファッションの歴史として読むにはなかなかにオモロいし、参考になる。フレームパックや洋ナシ型デイパック、60/40繊維を絶対信仰してるあたりに昭和を感じるなぁ。

でも、こういうムーブメントがあったからこそ今のアウトドアブーム、登山もジョグもあるんだなぁと思うと感慨深い。自然との付き合い方としては変わっていない本質的な部分も描かれていて興味深かった。

ただ、ファッションムーブメントとしての側面が大きく(まぁ元はメンズクラブ発信なんだから当たり前なんだけど)、冬でも短パンの矜持だの、この服にはこれを併せるとイカすだのってあたりは興ざめ。そういうのはまぁどうでもいいんだよなぁ。

ヘビアイ(ヘビーデューティアイビーの略)って単語も軽すぎてなんだかなぁ。高度成長後バブル前の昭和の軽薄かつ傲慢な日本を垣間見たって感じ

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2014年10月23日

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