【感想・ネタバレ】さぁ、ラブの時間です!(14)のレビュー

あらすじ

女性ファッション誌の取材で、小川瑞木という女性と出会ったその日、2人は自分たちが住むマンションで鉢合わせ。妙な成り行きから酒盛は、瑞木から恋愛指南を受けることになったのだが……。話題沸騰、オンナが仕掛ける「ネオセンス」ラブコメ!

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最後まで読んで良かった

最初、一話無料で読んで、続きが気になり何だかんだ最終巻まで読みました。
途中、中弛みした部分もありますが、主人公がハッピーエンドで良かった!

1
2020年01月07日

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いや〜!疲れた(笑)

恋愛偏差値低過ぎな男に、かなりダークな女が絡み、"この後、どんな展開に?"と、グイグイ引き込まれましたが、ヒロインが、図太いのに、健気過ぎ!
師匠の男も歪んでるし(笑)
まさか一度結婚させ、離婚させるとは、最初は思わなかったんで、"これ、ハッピーエンドの落とし処、有るの?"と、本気で心配になりました。
漸く読み終え、"やれやれ…。"ですが、あれだけややこしい事になった割に、ラストシーンって、綺麗に纏め過ぎてませんかね?(笑)

0
2020年12月26日

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最終巻

なんというか

この作者ってもしかして未婚なのかな
それとも、子供がいないのかな

そう感じてしまうエンディングでした。


実際に不倫愛から家族になる人
(石田家)とか
恋から愛にかわる過程が???な感じとか。

家庭、家族愛、恋愛3年の法則
家族10年の法則

そういうのがスッポリ抜けて
不完全な自分に感謝してます、みたいな
セリフで締められても。
なんだかボンヤリ…(汗)


作家先生のところに子供も生まれた?のか。

なんだかいろいろ消化不良な終わりでした。
が、

全体的には、とても面白い作品で
その場の雰囲気で発言したことにしっかり責任を持つという、誠実なのかバカなのかわからない男に
モヤモヤしつつ

途中からハジメの魅力がなんだか無くなっていき(笑)
でもたぶん、とても好きな話でした。


私は恋愛偏差値が低くて
好きな人を振り向かせられなかったし、
いろんなことがうまくいきません。

本能的な自分になれる相手に出会えた2人に嫉妬に近い憧れを感じます。

0
2020年11月28日

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