【感想・ネタバレ】ライジング インパクト 7のレビュー

あらすじ

【ページ数が多いビッグボリューム版!】キャメロット杯個人戦は後半に突入。いつまでも縮まないトリスタンとのスコア差にランスロットは自信を失い、シャイニングロードが見えなくなってしまう。一方、ガウェインはパーシバルをかばい、ミスショットを頭に受け負傷する!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

7アンダーで2位につけていた李王煉。荒々しい暴風の中、目をつぶっている彼に対して「…奴は風と化しているのだ…」と言われているシーンがかっこよかった。
木の根っこの小さな穴に向かってドライバーでボールを打ち抜いたガウェインもすごかった。
パーシバルをかばって、ボールが頭に直撃したガウェインが、その後、別人のような真剣な顔立ちになって、鋭いボール感覚を掴んでいくところもすごかった。「さっさと次のH(ホール)さ行けよ。俺は早ぐ次のショットが打ぢだぐて…ウズウズしてんだ!!」って!!。

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2013年04月16日

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