【感想・ネタバレ】新・世界怪魚釣行記のレビュー

あらすじ

釣竿を持った命知らずのバックパッカー・武石憲貴が、世界の秘境で繰り広げる、サバイバル&モンスターフィッシィング。前作を上回る数々の大物魚とそれにまつわる破天荒極まるエピソード満載!

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Posted by ブクログ

相変わらず面白い。
武石さんも結婚されたそうでいつまでこんな楽しい魚旅を続けられるのかわからないけどぜひ続巻も読んでみたいところ。

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2014年08月11日

Posted by ブクログ

さすがに第一弾の前著、「世界怪魚釣行記」を読んだ時のような衝撃を受けることはないが…。
内容は、前作出版以降の釣行記がもちろん中心で、著者が一定以上の知名度を得た後の話だから、テレビのロケなどが絡んでいることがしばしばあることが興味深い。
また、武石憲貴氏は世界の秘境の中でも、モンゴルに他とは一段違う重きを置いているのだなあ、ということも最後によく分かる。
いずれにせよ、中身自体は前作の空気を正統に踏襲した驚天動地の体験記であり、それを綴る著者独特のユーモアセンスも健在だ。
前著を読んで気に入る人なら、間違いなく買い。

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2014年07月31日

Posted by ブクログ

現代のオーパオーパというと言い過ぎだが、世界を飛び回って怪魚を釣る、釣り師としてのロマンだ。魚とのやり取りもさることながら、現地の人との繋がりが書かれていておもしろい。

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2014年05月05日

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