【感想・ネタバレ】百年の誤読のレビュー

あらすじ

稀代の本読み2人が、20世紀100年間のベストセラーを読みつくす! 徳冨蘆花の『不如帰』や与謝野晶子『みだれ髪』から始まり、渡辺淳一の『失楽園』、五木寛之の『大河の一滴』まで。明治・大正の文豪から昭和の重鎮までを、俎上に載せて語りつくす。意外な本に感動したり、今読むと驚くほどつまらない作品だったり……。読書の喜びを教えてくれる一冊。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ばかばか言いながらもいいものは褒めて読書を喜ぶ。
そして理由をはっきりと明かす。かっこつけはしない。
潔い。

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2013年09月04日

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