【感想・ネタバレ】ワイド版世界の大思想 第2期〈14〉サルトルのレビュー

あらすじ

未来をひらく実存主義の全貌─ハイデッガーの「有と時」の理解に立ち、全く異なる次元に独自の思索を展開する「存在と無」。その政治的発言の端初をなす「唯物論と革命」。浩翰な「弁証法的理性の批判」の序説「方法の問題」。代表的著作から思想の全貌を体系的にとらえた。
〈収録タイトル〉
存在と無(抄)/唯物論と革命/方法の問題
※この電子書籍は、オンデマンド本「ワイド版世界の大思想」を底本としております。

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