【感想・ネタバレ】デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(6)のレビュー

あらすじ

時は大正二十年。闇に閉ざされた帝都では『秘密結社コドクノマレビト』と『超國家機関ヤタガラス』の総力戦が行われていた。人も、悪魔も、生きとし生ける者すべてが命を散らし……、ひとつの闇が、すべてを喰らう――!? 今、光が帝都を包み込む。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

クシナダの決意、ライドウの仲魔との絆、今まで甘い甘い言われて実際そこをつかれることも多かったライドウの他者との絆や繋がりが真の元凶であるクラリオンを倒す力となり、そのクラリオンは他者の存在繋がりを抹消しようとする存在であるっていうあまりにも全てが奇麗に繋がる最終巻でマジで最高だった。最後の本来の星命との会話も良い。

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2025年03月01日

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