【感想・ネタバレ】デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビト(3)のレビュー

あらすじ

時は大正二十年。日常の影に潜む妖なる存在から、帝都を護る者たちがいた。鳴海探偵社に身を寄せる若きデビルサマナー、十四代目葛葉ライドウもそのひとりである。『秘密結社コドクノマレビト』と名乗る集団に、徐々に蝕まれつつある帝都。『供倶璃の媛』を求める邪悪な者共を阻止すべく、ライドウと阿倍星命は次なる事件を追う……。今、闇が帝都に出づる。

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Posted by ブクログ

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セイメイに対して悲劇センサーが引っかかると思ったら裏切りだった。誇りを忘れないでまでだと、悲しいけど良いキャラだったって若干涙も出てたのにお前ぇ!お前ぇ……。

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2025年03月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ファンにはお馴染みの悪魔ジャックフトストやヴィクトル博士がついに登場。
登場悪魔が増えたことと、悪党連中の目的もほぼ明らかになり、戦闘シーンは圧巻。
加えて媛とライドウを取り巻く環境の過酷さも物語に大きな渦をうんでいるように思う。

またライドウを帝都以外の世界に送り込んだ“彼”の意味深な言葉も気になる。

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2011年01月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一面では割と見え見えの展開だっととも言えるし、その反面予想を覆すヒエラルキーだったとも言える。黄幡の振る舞いに見事に踊らされた感じ。
次巻への引きはちょっとむちゃぶりすぎてwどうすんのこれ。
作画の綾村先生はシュッと洗練されたオサレな画風だけにバトルが激しくなると淡白すぎてやや物足りなさが出てくる。

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2010年12月27日

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