あらすじ
われわれが空腹のときは、血液中の栄養素も不足がちになり、白血球も空腹になり、病原菌やアレルゲン、ガン細胞などの貪食力が旺盛になる。つまり、空腹のときこそ、免疫力が上がるのである。日頃から「食べすぎ」と「冷え」に留意し、東洋医学的に血液をキレイにすれば、自ずと病気知らずの生活を送ることになる。
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Posted by ブクログ
「筋力をつけると病気は防げる」(2005.12)、「病は脚から」(2006.1)の石原結實(いしはら ゆうみ)先生の「東西医学(自分で診て治す21世紀の健康術)」(2007.12)を読みました。生兵法は怪我のもととは言いますが、自分の身体のことをよく知って、運動し食事をすることは大切ですね(^-^)「食べ過ぎ」と「冷え」はバツ、「少食」と「体を温めること」はマルだそうです。食べ過ぎるからこそ病気になり医師が食べていけるとかw。鶴は千年、人は125年、笑いで免疫力を、感謝で病を治しましょう(^-^)