【感想・ネタバレ】忘れ簪(かんざし)~つばめや仙次 ふしぎ瓦版~のレビュー

あらすじ

薬種(やくしゅ)問屋つばめやの次男坊・仙次は、ふしぎな事件に首をつっこんでは瓦版にして売り歩く変わり者だ。近ごろ、大川に人魚が出るという噂が流れ、川岸は釣り糸を垂らす野次馬(やじうま)だらけ。そんな最中(さなか)、一人の武士が仏(ほとけ)になって大川に浮かぶ! 人魚の呪い? それとも――。さらに「まだ死体が浮かぶ」と予言する「黒瓦版」が出回り……。仙次は、怪事の真相を見抜けるのか!?

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

レビューがありません。

「歴史・時代」ランキング