感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
さすが橋本先生！って感じな描写が多くてGJです！！
ディーノのイタリア男のラテンさとリョウの意外と可愛い一面とか満載でキュンキュンしながらに世によしながら読んだ～！
何より！！！！！！！
「アワーズカフェへようこそ」の話は大好きな「恋セン」CPの健斗×智哉が出てて興奮！！！
もうこの2人大好き～！
他の40代CPの話もむしろ微笑ましいくらいのやりとりだったし、それぞれの話をもっと読みたいくらいの仕上がりだったし・・・・だからこそ1話ずつが短くて「あ～～～！もっと！！！」って感じだった。
エロ描写はさすが先生！tkbにtnkに素晴らしいっすwwww
匿名
素敵な四十路男たち。
橋本あおい先生の描く、四十路男たちはみんな素敵ですね。
こちらの作品も、随分前のものですが〜何度読んでも色あせて無く、大好きな作品の1つです。
「伸るか反るか」を読み返す度に、必ず読むのが、こちらに掲載されている「右か左か」。
2人の馴れ初めから読んでます。
もぉ〜、本当に面白くて大笑いwww。
･･･魔が差した･･･っ、ここサイコーだわwww
最初は、「伸るか反るか」目的でしたが、
表題作の「ふたりの熱量」、「君が魔法使い。」も、楽しめました。
短編集はあまり好きじゃないんですが、「伸るか反るか」に至るまでが読めるということで購入しました。
なるほど。最初は魔が差したと思ってたんだけど、実は気付いて無いだけでお互いに人生を共にしたい存在だったということですね。
う～ん
3作品ありました。しかし、どれも中途半端な終わり方だったので、なんだかスッキリしませんでした。表題の作品をもう少し掘り下げて欲しかったな。
Posted by ブクログ
露骨なエロはそこまで好みじゃないのですが、橋本さんは安定して読める作家さんですね。
今回も安定した一冊でした。
エロがある程度あった方が好きな方ならお勧めです。
連動企画のおまけが欲しくて購入致しました。
表題作は、のんびり穏やかな感じがよかったです。
ただイタリア男が外国人に見えなかったのと、イタリア設定の割に異文化コミュニュケーション的な面白さが少なかった点が残念かなあと。
黒千代香、いいですね。
「アワーズカフェ」は、こういうシリーズまたいだ話、大好きです。
あの二人も幸せで何より！
四十路二人は、左右ってそういう意味なんですね（笑）
ある程度年齢が行くと、恋愛というかプライベートで新しい人間関係を築くのが面倒になるのはよく分かります。
いつか、左右の決着はつくんでしょうか。
この三つのお話だけでしたら星3つなんですが、BLでファンタジー設定があまり好みではないので最後のお話で星一つマイナス。
ウサギさんは可愛いです。
Posted by ブクログ
すべて、あとがきの「某鈴木さんを～」にもっていかれました。まじかーまじかー！！！ってそこが一番鳥肌…。よかったね鈴木さん…
イタリア男性のストレートなところ好き！って思ったけど、橋本さんのキャラは日本人男性でも攻めは結構ストレートだったね！って思い出しましたｗでもほんとそういうの好きだなって＾＾読んでて恥ずかしいんだけどｗ
ディーノのストレートすぎる言葉にわたわたするのがとてもいいと。思ってます。歳を重ねてたら余計だなって読んでて思いました。
からの四十路同士の・・・！なんかこれからってところで終わったけど、これはこれでいいな。ここまでの過程が大事だったんだろうなこの２人は、って思いました。
にしても鈴木さん…！
