あらすじ 遅れた封建ヨーロッパの中世末期になぜルネサンスと宗教革命という相反する運動が同時進行したのか。ラテン語で書かれた聖書を読めないカトリック信者のジレンマとはいかなるものか。科学革命のハイライトともいうべき「万有引力」は、合理的思考が忌避する遠隔作用ではないのか。西欧だけがなぜ近代へと飛躍しえたのかという謎が今、解き明かされる! ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない #カッコいい すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 〈世界史〉の哲学 近世篇の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 〈世界史〉の哲学 近世篇 〈世界史〉の哲学 近代篇1 〈主体〉の誕生 〈世界史〉の哲学 近代篇2 資本主義の父殺し 〈世界史〉の哲学 現代篇1 フロイトからファシズムへ 〈世界史〉の哲学 現代篇2 アメリカというなぞ 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ