【感想・ネタバレ】凍りつく夏のレビュー

あらすじ

刑事たちの執念が、衝撃の真実を呼び覚ます!

広大な土地に消えゆく子どもたち。
刑事たちの執念が、極北の夏の真実を呼び覚ます。

札幌の住宅街で少年と思しき白骨死体が見つかった。北海道警察はその身元を探るうち、行き場を失った子どもたちと、そばで目撃される制服警官の存在にたどりつく。捜査に加わる一課の志藤翔は、次第に運命を感じ始めていた。かつて独自に調べていた中学の同級生失踪事件が、にわかに浮かび上がってきたからだ。俺は、このために警察官になった──。あの夏に決着をつけるため、志藤は「怪物」と対峙する。
凍てつく大地に眠る残酷な真実と、圧巻の人間ドラマ。
異例の文学賞三冠達成『百年の時効』を超える衝撃作!

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Posted by ブクログ

大好きな北海道の地名がたくさん出てくるだけで読み応え充分でした。警察小説の極致、過去に姿を消した子供達の恐怖、白骨化死体は誰なのか?始まりの犯人との出会いが意外性を呼んで面白さ倍増でした。こんなにも奇想天外な警察小説は初めてかもしれない!あなたもぜひ読んでこの意外性のドラマを堪能して下さい

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2026年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

おもしろかった!
北海道で起こる、少年の連続行方不明事件。過去に親友が行方不明になり、その解決を求めて刑事になった男が主人公。

信頼できる先輩や仲間が出てきて、比較的スムーズに事件の真相がわかってくる。しかし、それだけでは終わらない。

終盤、嫌な予感がうっすら滲んでくる。最後は頭を抱えてしまった。事件の真相がわかったスッキリ感と、なんとも言えない切なくて苦しい余韻が混ざる読後感。

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2026年09月16日

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