あらすじ
書斎の掃除をしていた仁と礼子は、本棚の奥の隠し戸棚を発見する。そこには先代魔法工学師アドリアナの日記が眠っていた……。ついに明かされる先代の生涯とその功績! 全編書き下ろしで贈る待望のアドリアナ編!
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あらら
途中からとめどもなく暴走気味に、そして謙虚だった青年は少々傲慢で我が儘に偉そうに成長し、巻を重ねるごとにつまらなくなってきたこの物語だけど、この巻にして遂にネタ切れパターンに突入。
先代の思い出話に終始する、どうでも良い過去の話が延々と続くのにうんざり。
半分も読まないうちに、巻末を確認し面白くなさそうなのを確認してこの巻の放棄を決めた。
最初の頃は面白かったんだけどねぇ。
残念だが、もう行き着くとこまで行っちゃったんだし、終わらせて良いのではないかと思う。