あらすじ 吐いては食べた飽食のローマ人は何を幸せとして生きたのか。淫靡な宮廷、奢侈と快楽に身を任せる市民、解放された女たち、人間の究極の爛熟世界を生きながら永遠の価値を求める意識の重層世界を描いた傑作。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #深い #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 生活の世界歴史〈4〉素顔のローマ人の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 生活の世界歴史〈1〉古代オリエントの生活 生活の世界歴史〈2〉黄土を拓いた人びと 生活の世界歴史〈3〉ポリスの市民生活 生活の世界歴史〈4〉素顔のローマ人 生活の世界歴史〈5〉インドの顔 生活の世界歴史〈6〉中世の森の中で 生活の世界歴史〈7〉イスラムの蔭に 生活の世界歴史〈8〉王権と貴族の宴 生活の世界歴史〈9〉北米大陸に生きる 生活の世界歴史〈10〉産業革命と民衆 続きを見る 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ