【感想・ネタバレ】孔雀王 ライジング 7のレビュー

あらすじ

魔仏を用い、闇曼荼羅の完成を目論む六道会。
戦闘集団・五輪坊を率いる日光が帰還した裏高野。
両者は、孔雀の母を模した秘仏をめぐり激突する!
秘仏を守るべく奮戦する少年・孔雀が知る、
自らの母の秘密と、隠された過去とは…!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

裏高野にまで六道会の魔の手が迫る第7巻。孔雀の父・慈覚を殺したのは自分だと日光が言っていたが、多分比喩表現だろう。出来て破門追放くらいが関の山だろう。無印では孔雀の母親は魔族の娘=地蔵菩薩だったが、こっちでは魔属性が無くなってる。結局慈覚との詳細は未だ詳らかにならず、話は新章・学校編へ。日光の黒幕っぷりに違和感を禁じ得ないのは、無印や曲神紀の印象が強すぎるからだな。

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2016年10月27日

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