あらすじ
本書では、私が朝川のお客様から学んで自ら実践している一流の習慣術をご紹介いたします。
学ぶことは、ほかを真似ることから始まるといいます。
これからご紹介する一流の習慣術を真似ていくことは、ご自分を成長させていくきっかけになります。
この本を通じ、みなさんがさらにいい仕事をされていくきっかけづくりの一助となるとしたら、それに勝る幸せはありません。
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Posted by ブクログ
銀座の料亭で若女将が修行中に経験談を元されています。
この本を読んでわかったのは、銀座にくるような人のやっていることは、努力すればでくること、継続をすれば得られることばかりだったことです。これを実行していくべきだと思います。
その習慣を続けることで一流に近づけるかもしれない。
だが、ここに来る人でも、それぞれで一流にもそれぞれあるという。
行動的一流と思考的一流がある。
両方とも兼ね備えた人を見ると、「神様」に思えるという。
処世術や、身だしなみ、会話力などの紹介がされています。
「強みと弱み」を口癖にする
一番を目指すのが当たり前で、失敗したら、それを高く売る。
身だしなみを整えるが、けして、派手ではない。