あらすじ
「コントロール」と聞くと、
なんでもかんでもコントロールしたがるわがままな人、
他人を自分の思い通りに支配したがる人など、
あまり良い印象を持たないかもしれません。
しかし、本書でいうコントロールの対象は、自分自身とその周りの環境です。
つまり、
「自分も他人も大事にしつつ、時間やお金を効率的に使いながら
イメージ通りに物事を進める方法」というのが、
本書で提唱する「超コントロール思考」です。
著者の勝間和代さんは、経済と効率化のスペシャリストであり、
稀代の超コントロール思考の持ち主。
「超コントロール思考」を常時フル回転させている勝間さんの毎日は
◎仕事量はマックスより2~3割間引いて余裕率を確保
◎余裕率を上げるほど、仕事の成果が上がる
◎得意な仕事だけに絞り、日々楽しみながら働いている
◎収入の8割で生活し、2割は投資に回す
◎おなかいっぱいにするため、プライドを満たすためのお金は使わない
◎健康を自分の意志にまかせない
◎料理も掃除も洗濯も「超ロジカル家事」で効率化
◎「人のために役立ちたい」という人だけに囲まれている
◎ブログ、SNSを人間関係のツールとして最大限に利用
◎自宅の雑事はすべてAI秘書「スマートスピーカー」におまかせ
◎絶対においしくなるうえ、火を使わない超ロジカル料理を実践
◎遊びを通して良質な人的ネットワークを広げる
◎歩きながら「読書」をする
◎自宅を「大人の児童館」化して遊び倒す
などなど、ストレスフリーの爽快さであふれています。
無意識に受け入れている不便なこと、
いつのまにか惰性で行っている無駄なこと、
必要ないのに払っているお金などを徹底的に洗い出し、
ITを駆使して情報を集め、選択肢を増やし、
もっとも最適な方法を見つけて実行する。
それが、超コントロール思考が目指すところです。
本書をヒントに、
思い通りに時間、お金、人間関係を動かす気持ちよさ、
爽快感、楽しさを体験してください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
コントロールできると、自分の人生の舵を取れる。
序章なぜ「著コントロール思考」が必要なのか
・心から信頼している相手に対しては、
感謝し、しっかりそのことを言葉や行動で
伝え続ける
・不快だと思っている相手に対しては、
自分の容貌をしっかりと伝えて、
もしその要望が受け入れられない場合には
静かに距離を取る
・コントロール力は鍛えられる
その①選択肢を広げる
その②知識を得る
第1章仕事をコントロールする
・仕事のコントロール
裁量権を広げる
余裕率を確保する
・仕事を「こなす」レベルになると
いくらでもできてしまう。
それは、仕事にコントロールされている状態。
第2章お金をコントロールする
お金の使い方やため方とはその人の生き方や哲学と重なります。そこで、無駄遣いをするということは、自分の人生を無駄遣いするのと同じ。自分の稼ぎ方についても、使い方についても、1円単位気を配り、管理する必要があります。
・普段の生活の中で
当たり前のように受け取り使っているかについて
①どのような仕組みで自分はお金を稼いでいるのか
②どのようなものにお金を払おうとしているのか
という中身ついて関心を持つと、
もっともっとお金のコントロールがしやすくなる。
第3章健康をコントロールする
・自炊は「材料の中に健康に悪いものを入れない」と言うコントロールが十分に可能だから、食べ物で健康を損なう恐れが限りなくゼロになる。
・自分の健康状態を万全に保つことが
トータルでの仕事のパフォーマンスにつながると言う強い信念のもと、自分自身の休憩と仕事の時間のバランスをコントロールすることが必要
(昼休みを時間いっぱい取る、
トイレ休憩を取る
あえて仕事をしているかのように散らかったまま帰宅する
早く仕上がった仕事はすぐに提出せず、十分な休息時間とってから提出する)
第4章人間関係をコントロールする
・コントロールの対象は自分。
・GIVEの5乗
誰かに親切にすることによって脳内に幸せを感じるホルモン分泌されたり、心臓と血管が強くなったり、老化の進み方が緩やかになるといった効果があることがわかった
・羨ましい人がいたら、そこから学べばOK
・人間関係という資産も積み上げる
私たち人間は人と繋がりたいという欲求を持っています。その上で、Twitterやブログなども含め「書く」行為は人と人を繋ぎ、人間関係を大きく飛躍させる力があります。
☆書き言葉のメリットは
「相手の容貌や年齢や性別など様々な見た目によるバイアスが一切かからないこと」
第5章家事をコントロールする
・家事はいかに自分でやらないかを全力で考える
第6章娯楽をコントロールする
・大人の児童館
おわりに
仕方がない
我慢しなければならない
何とかなる
こうした言葉を禁句にしたい。
試せば方法が見つかる
Posted by ブクログ
身の回りの物事をコントロールするのが、自由に幸せに生きるコツ。
ではどうやってコントロールしたら良いか?
どこまでコントロールできるのか?
懇切丁寧に書いてあり、ぜひ実践したいと思った。出会えて良かったと思える本でした。
Posted by ブクログ
コントロールしなければいけないのは、自分と相手の関係性と距離感。そして自分の言葉や考え方。
◾️収入の7割から8割で生活する習慣を持つ。
◾️現金は極力使わない。履歴を残すため。
◾️快適か不快かを大事にする。〜だけど、いいところもあるんだよなあ、な人間関係も境界線をひいて、距離をもつ。
◾️「約束」に対する行動で判断する。
Posted by ブクログ
なぜ、社会的な地位を上げたり収入を増やしたりすることがいいかというと、自分のコントロールできる範囲や選択肢が広がるためです。ごもっともかと。
なぜ、政府や多くの大企業が住宅ローンを組ませようとするかというと、それが政府にとっても企業にとっても、最も景気を刺激し、もうかる商品だからです。ごもっともかと。
人はコントロールできないかもしれないが、
自分自身はコントロールできる。
【P68】旅行のスラック(余裕)話が面白かった。
Posted by ブクログ
コントロールできるものは徹底的に自分のコントロール下に置く。コントロールできないものは徹底的に排除する。家事や人間関係、仕事など、あらゆる切り口でコントロール可能なことが洗い出されており、具体的で非常に役に立つ。あとは行動することが大事。
Posted by ブクログ
勝間和代さんの本は毎回読むたびに、
それ!いい!
やってみたい!!
と、思うものの代表がホットクック。
時短料理でめちゃくちゃ美味しいってやつ!
ただ、口コミでは使わなくなってしまった人も多くて、、、、
わたしはどっちだろう、、、と。
とりあえず、汚くなるし、洗いづらいのはすごく嫌なんだよなぁ、、、、
これが嫌で炊飯器も持ってないからなぁ。。。
あとは置くとこないってやつです。
うーーーん。
いいのかなぁ。
買ってみようかなぁ。
本当。コントロールできると、気持ちスッキリするし、頭もスッキリ。気持ちいいよねぇー!!!!
ここまで徹底的にやりこめば、スッキリしそうなのはわかるんだけど、
やっちまったーって時に、
多分、ぐずぐずしそうなのもわかるんだよなぁ。
そこがなければ、スッと入れそうなのになぁ。
勝間さんの世界に、、、、、
ホットクックも、買ったはいいけど、
使えない。ってなったとき。
いつまでも手放せない気がするのよねぇ。
それを思うとなかなか手が出せない、、、、
ヘルシオとホットクック、、、、
#勝間和代
#潔し
#スッキリ
#いつも思う
#時間が大切
#何もかもコントロール下に置く
#それは気分いいだろうなぁ
#想像つく
#ホットクック
#ヘルシオ
#買うか迷う
#VR
#めっちゃ気になるー
Posted by ブクログ
自分が主体的に動ける状態を作るために、自分がいる環境を変えたり自動化を進めていることへの努力が率直にすごいと感じた。
何度か「それは勝間さんだからできるんでしょ」といった声に対して誰でもできるという主張がされていたが、実際初期投資などをするだけで変わることも多く、大半は臆病に行動しないだけなケースも多いのだと思う。積極的に吸収し、自分の時間を作っていきたい
Posted by ブクログ
自分自身と周囲との関係や環境をうまくコントロールして、ストレスフリーな生活を実現することを説いた本。
ストレスフリーな生活を実現させるには「努力で解決しようとしない」こと。努力に依存せず効率的な仕組みをつくることが大事。
Posted by ブクログ
以前も耳読か読書したことありましたが再度読み直しました。私は耳読よりやはり紙ベースの方が読みやすいです。この本に書かれてあることは勝間さんが経験したなかで積み上げられた資産だと思います。読み返して自分の中にもう一度思い直すことが出来ました。コントロール思考で環境整備をしていこうと思います。
Posted by ブクログ
勝間さんのコントロールとは、自分が主体になって自分のペースでそして自分の土俵で物事をクリアしてゆくと言う考え方である。非常によくまとめられており、自分を客観的に見る事ができる様になるかも知れない。
Posted by ブクログ
大変参考になった。いろんな物事を自分でコントロールできるように整えることで身体、メンタル、経済的、いろんな面で安定しそう。自分でコントロールできることを増やしていきたい。
Posted by ブクログ
「なぜ人は昼の12時台のコンビニにわざわざ行くのか」
おわりにのこの言葉がとても印象に残った。
無意識的に諦めてることはないか。
自分でコントロール出来ることはないか。
常に考え、少しずつ日々の生活を改善したい!
Posted by ブクログ
無意識のうち、諦めのうちに、周りにコントロールされている自分。しょうがないよね、と言わず、疑ってみる、何とかコントロールできないか、考えてみる。思考停止から抜け出し、快適さを手に入れる自分になりたい。
Posted by ブクログ
勝間さんの本はこれで2冊目。コントロールできる方法を丁寧に、家事や仕事や娯楽に分類して記載されていました。株の話は私には関心が薄く、読んでも理解は難しかったのですが、家事のコントロールは楽しそうだし、新しい家電を探すのも楽しみになりました。
Posted by ブクログ
主体的なコントロールが、QOLの向上と余裕がある生活に繋がるのだと感じた。
日々の1分、1秒をどう効率化していくかというような文章が、目からウロコで私には刺激になった。
Posted by ブクログ
YouTubeで見ている勝間さんの考えを、まとめて1冊で知ることができるような本。彼女本人がよく言っていることだが、「同じことを何度も繰り返して伝える、ちょっと言い過ぎ、くらいでやっと相手に伝わる」と言う事を体現するかのように、本当に何年も同じことを言い続けているんだなと。ずいぶん前から達観した、今っぽい考え方を持っていて本当にすごい。
Posted by ブクログ
【仕事をコントロールする】
>1日10時間以上働いていると言う事は自分が仕事をコントロールしてるのではなくて仕事に自分がコントロールされている状態になっている。
→これこれ!自分で終わる時間を設定してそこに間に合わせるように仕事をしていくことで自分で仕事を組み立てられるようになりたい。
>仕事をコントロールする。毎日数分でいいので裁量権を広げていく。余裕率を確保する。数分数秒にこだわって作業を減らす。
→前日に明日の計画を立てて当日の朝にやることを確認してから作業するとコントロールしやすくなる。
Posted by ブクログ
内容の大半は、現在勝間先生が試しているいろんな生活の工夫の羅列なんだけど、「我々は面倒にたえられないのですべてコントロールするのだ!という発想はすばらしい。これ、自己啓発の原点よね。
「わたしはいわゆる発達障害の一種であるADHDの傾向があり、またHSP(Highly sensitive person)といわれる、さまざまな過敏性を持っています。
この傾向をもっているために、様々な生活環境や社会環境において、普通の人には我慢できることが、わたしにはとうてい我慢できないことが多すぎるのです。簡単に言えば、非常にストレスに弱いタイプの正確だと思ってください。
騒音が気になる、臭いが堪えがたい、じっとしていられない、いわゆる積み上げ型の努力ができないなど、その弊害は決して小さいものではありません。そのため、幼少期から積極的に、自分も含めた周囲をコントロールしていかないと、日常生活を順当に送ることができなかったのです。」pp.6-7
Posted by ブクログ
勝間さんの思考が仕事からプラベートまで、お金から家事まですべてにおいてわかる。どれも合理的で納得できるものばかり。勝間さんのYouTubeなどで情報を得ている場合は重複する内容が多い。
思考停止せずに何においてもコントロール権を持ちましょうということ。
わかりやすい例がお昼時12時にコンビニが混む例。何も考えず長蛇の列にならぶのは愚の骨頂で、休みを早く取るなり事前にお弁当を買っておくなりなんとでもできるだろう。
Posted by ブクログ
少し仕事のことが厚めに書いてありました。
自分で仕事をコントロールできるとストレスは無くなるものなのかな。
なるべくギブするように行動しようと思いました。
Posted by ブクログ
印象的だったのは、この方が発達障害・HSPの
傾向があり、うつ病気味になった経験があると
書いてあったことだった。
だからこそ、色々な物事をコントロール
できるように工夫をまとめたという点が
すっと腑に落ちた。
工夫に関しては人それぞれ合ったやり方が
あると思うし、参考になるものもならないものも
あったけれども、上記のような考え方は
非常に参考になったし、この方のように
自分に合った工夫を探し、
試してみたい気持ちになった。
Posted by ブクログ
生活のちょっとしたコツ的な本でした。移動している時間は「何かやっている気分になる」で実は生産性がないというくだりは確かにその通りです。中身のあることだけに集中、ムリムダを省くことで自分の時間をコントロールするという考えは良いと思います。
Posted by ブクログ
「コントロール」することでストレス(負荷)を減らす。ハイスペな著者だからこそできる?
●仕事
仕事のパフォーマンスを上げるための最速にして最大の方法は、努力ではなくコントロールすること。
つまり、仕事の領域を整え、仕事の環境を整え、そして自らが仕事内容をデザインすること
●タイミング たとえば病院へ
「何をやるか」より「いつやるか」
ダニエル・ピンク『When 完璧なタイミングを科学する』
「いつやるか」のほうが影響は大きい
医師。午前と午後で手術や検査のミス率が異なる。午後になると意志力が消耗。午前には起きないミスが午後には起きる
●家事
家事のコントロールにおいて大事なことは、掃除、洗濯、料理を1日一回、ほぼ無意識に作業ができるレベルまで、作業内容を極力合理化すること
Posted by ブクログ
思考法、対人関係、時短ノウハウ、
勝間さんが試してきた色々が詰まっている。
とにかく、心地よさを兼ね揃えた効率を追求している人。
嫌な感じはしなかった。
環境からコントロールしていくんだけど、
自分がいいと思うこと
心地よいことを突き詰めると
結果 環境もととのうというサイクルなのかなと。
ブログやってみようかなぁ。
Posted by ブクログ
シンプルで正しくてわかりやすい。
なにより、勝間和代さんのようなマルチタスクの達人のようにみえる方も、色々と試行錯誤してシンプルな結論に達していることがわかり、好感度が高い。