【感想・ネタバレ】不老長寿の進化学 我々はなぜ「死」を選んだのかのレビュー

あらすじ

タケやクラゲには寿命がない!? なぜ彼らは「死」を捨ててしまったのか…?
身近な不老長寿生物から「死の進化的意義」に迫る!

120年に一度咲くタケ、7000歳のサンゴ、若返るクラゲ――。
地球上には、様々な手段で自らの体を更新し続け、
悠久の時を生きる「不老長寿生物」たちが数多く存在する。
しかし、体が変わり続けるならば、
「私」の本体はどこにあり、「死」はどう定義されるのか?
そして、なぜヒトは同じように
不老長寿となるようには進化しなかったのか?
死と寿命の存在意義を、進化学の視点から解き明かす!

【本書の内容】
第1章 「寿命」を捨てた植物の謎――咲かないタケが咲いたとき
第2章 老化を拒否した生物たち――まだまだいる、身近な不老長寿生物
第3章 ゆらぐ個体の境界線――「私以外私じゃない」のか
第4章 分身の術で不老長寿――単為生殖による究極の若返り
第5章 多様性は必要なのか――永遠の命と引き換えに失われたもの
第6章 進化をあきらめた不老長寿生物――ダーウィニズムから考える多様性
第7章 寿命はどこで決まるのか――細胞の限界と個体の死
第8章 寿命の存在意義――我々はなぜ「死」を選んだのか

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Posted by ブクログ

ネタバレ

生物学的な不死は人が言うソレとは違い、遺伝子的な意味での不変と言うこと。そういう話が知りたい訳ではないのよ。と思っていたら最後に、寿命獲得の意味とその起源、そして今後への期待?

読みやすい文書、そして全てに納得できた訳ではありませんが興味深く読めました。

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2026年10月22日

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