【感想・ネタバレ】食欲の奴隷のレビュー

あらすじ

「食べてはいけない、太るのよ!」とつぶやきながらの真夜中の台所。たくあんの音と格闘した、漬物の嫌いな彼との食卓。領収書をもらう男の気持ちを測る、レストランでのデート。いろんなことがあるけれど、やめられない食の快楽、飽くことのない食べ物への好奇心。そう、食べている時にこそ、女の成熟度が現れる。食事にまつわる、この42の事柄が、あなたを大人の女に変える! 書下しを含む、42の食卓エッセイ。あなたの食欲の奴隷度をチェック。

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Posted by ブクログ

酒井純子さんの本を初めて手に取った。
わかるわかる、とにやけてしまった場面がいくつかあった。
痩せるために白米の量を減らす経験は何度もあるが、生姜焼きや塩鯖には白米が合う。その上、お供に出てくる漬物や佃煮だって、白米と出合いたいに決まっている。そうなると…もう、減らした分の白米をまた追加してしまう。
わかる、わかりすぎる。程よく食べ、程よく歩けば太らないのだから、安心しておいしい食べ方をしていこうと決意した!

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2026年02月15日

Posted by ブクログ

食欲の奴隷、自分が今そんな感じなのでタイムリーな本でした。可笑しくて読みながら声を出して笑った。分かるなぁってことがいっぱい。

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2013年11月18日

Posted by ブクログ

食とその周辺についてのエッセイ。
女、東海林さだお、的な読み物。

余り物のカレーを食べるとき。
いつものカレー皿を使わずに、普通のお茶碗に入れると
なおさら美味しく感じる、という箇所。
日本の立食パーティーが何故カッコ悪いか、については
割り箸を使うことが間抜けな雰囲気を醸し出してしまう、の
ような鋭い視点も満載。

デパートの売り子の仕事がつらくて、あ、登校拒否の子供はこんな
感じになるんだと実感するところなど、美味い読み物は
自分の実体験を上手に出してくる。
やっぱり酒井順子は、文章がウマい。

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2013年02月17日

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