【感想・ネタバレ】聖域の殺戮のレビュー

あらすじ

24世紀、氷電人によって聖域と呼ばれる惑星バルガに上陸した恒星連邦の調査団が全員殺害された。発見されたのは着衣のまま胴体が消失した多くの死体と、ただ1人密室で撲殺された地球人女性の死体。この不可解な殺戮は未だ知られざる怪物の仕業なのか? SFにして本格ミステリの醍醐味に溢れた意欲作。(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

SFミステリ。
普段SFを読まない人にとっては、慣れるまでが大変かも。
この世界観に慣れてしまえば、意外と面白く読める。
トリックとしては…やっぱりちょっとずるいかな。

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2010年03月04日

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