【感想・ネタバレ】十津川警部、海峡をわたる 春香伝物語のレビュー

あらすじ

十津川警部「祭り」シリーズ、遂に電子化!

胸に刺さったサバイバルナイフと死体の顔に描かれた赤い小さな二重丸。「蒼き狩人」と名乗る犯人は、祭を訪れる若い女性に次々と襲いかかる。「ボクもそうでしたから、ハンニンの気持ちはよくわかりますよ」。捜査本部に届いた謎の手紙。差出人の無期懲役囚と対面した十津川警部は、韓国を目指す。「祭り」シリーズ第6弾!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「蒼き狩人」を名のる犯人。祭を訪れる若い女性を殺害する。
容疑者が浮かび上がるがその背後に精神心理学者の影が。
騙し合いの最後に勝つのは。
推理小説としての出来はいいが,読後の味はよくないかも。

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2012年07月15日

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