【感想・ネタバレ】朝焼けキッチンカーのレビュー

あらすじ

朝方の寝ぼけた駅前ロータリー。道行く人の足をしばし止めるのは、銀色に照る車体のキッチンカー≪アルバ≫だ。早朝のみ営業するという一味変わったコンセプトのこのお店には、夜間に働く看護師やトラックドライバー、朝まで飲んだくれたよっぱらいなどがやってくる。夜に頑張る人たちがほっと一息ついて、朝に希望を持てるようになる。世の中を元気づけるキッチンカーの物語。『ひとり旅日和』著者最新作!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

序盤は、家族が互いを熟知しており、思いやりに溢れた会話を見ていて凄く温かさを感じていた。

しかし、キッチンカーの運営あたりから読み進める気持ちにブレーキがかかり始めた。
例えばルイ初登場の場面。
ルイは泥酔してたんじゃないのか?なんでそんなに会話できるの?
取ってつけたように、コノカのメニューに込めた想いの受け取られ方が会話として繰り広げられるから、少し萎える。

ルイとジュンジの会話。
店の前でこんな身の上話をべらべら喋るのもなんか変に感じる。

一方で、コノカの皆それぞれ大変であり、また何を大変と思うかもそれぞれ。という考えは好き。
自分の物差しで安易に相手を測ってはいけないと、いま一度気を引き締めた。

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2026年09月17日

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