【感想・ネタバレ】新版 日本永代蔵 現代語訳付きのレビュー

あらすじ

本格的貨幣経済の時代を迎えた江戸前期の人々の、金と物欲にまつわる悲喜劇を描く傑作。読みやすい現代語訳、原文と詳細な脚注、版本に収められた挿絵とその解説、各編ごとの解説、総解説で構成する決定版!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

金銭の貴重さ、みの持ち崩し方、芸事の無益さ、様々な町人の立身出世、栄枯盛衰を描く。三井の話が出てきて驚く。当時の中国人は琴や書、詩に親しみ雅で実直だったとある。

2代目に破る扇の風
世は張物
欲しいものは買わず、惜しいものを売れ

唐土人は心静かにして、世の稼ぎもいそがず、琴棋詩酒に暮して、秋は月見る浦に出、春は海棠の咲く山を眺め

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2018年04月04日

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