あらすじ
ミス・ユニバース・ジャパン、ピンク・レディーのコンサート、稲川淳二の怪談ナイト……ライター界の攻めだるま・ゲッツ板谷が話題のスポットにアポなし取材&本気で突っ込む突撃ルポ、第二弾発射!
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Posted by ブクログ
六ヶ所村核センター訪問の項、今となっては思う所があるけど…それ以外はやっぱり「すべらんな~」です!!それと天久画伯の出禁ボーイズも相当ぶっ飛んでいて。大げさじゃなく2度おいしい構成になっていますよ。
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六ヶ所村核センター訪問の項、今となっては思う所があるけど…それ以外はやっぱり「すべらんな〜」です。それと天久画伯の出禁ボーイズも相当ぶっ飛んでいて。大げさじゃなく2度おいしい構成になっていますよ。
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前作はあんまし面白くなかったが、これは面白かった。実際の突撃先が毎回てんでばらばらなのが良かった。自分が行ってきたかのような感覚になれるものも多々。その内容を短文にまとめあげられているので読みやすくもあり、助かった(文体には癖がかなりあるので、正直まだ慣れてない・・・)。
担当シンボ氏はじめ、味のあるキャラが多数出てくるのはいいとして、板谷氏の独特の?と思いきやかなり「普通」の感覚に安心しつつ、多くの似非体験を堪能できた。前の刊があるとのことなので、そちらも読みたい。
Posted by ブクログ
思っていたより、予想外におもしろかった、というのが
感想です。
ダ・ヴィンチにこの本の前作の紹介が載っていて、
本当はそっちを買いに行ったのですがなく、
代わりにこちらを買ってきたのです。
ゲッツさんの外見&「昔は悪かった」という印象から、
どこへ言っても難癖つけて、文句ばっかりの内容
なのかな~と思っていたら違いました。
確かに文句を言いはするけど、それはなんとなく
こっちも「そうだよね」と思っていたことに対する文句
だったり。
自分がおもしろかったと思ったことに対しては、
正直にそう書いているし。
それにあのコワモテなのに、セーラームーンの
ミュージカルに行っちゃったり、トイレでひっくり返って
みたり、そのギャップが笑いを誘います。
前作も読んでみたいです。