【感想・ネタバレ】誰何のレビュー

あらすじ

東京都内で松川美和という女性が孤独死した。その報を親族に伝えた警察官は衝撃を覚える。松川は二年前に亡くなったというのだ。北海道警察を辞め、児童相談所で臨時職員として働く新内由紀。ある日、警視庁の刑事から、松川の部屋に警官時代の新内の名刺が残されていたと聞く。彼女のことなど皆目知らないのに。同じ頃、石狩で起きた事件を捜査していた道警の砂本修二は、被害者宅でかつての先輩、新内の名刺を見つけ……。

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Posted by ブクログ

謎が謎のままにされることなく全て回収されていくため、それがまた面白い。『100年の時効』が今のところ今年1番読んでよかった作品のため、本作も読んでみた。
自分の仕事に通じるところもあり、またリアルにそこも描かれるものだから少しドキリとしたりして。
The警察小説、面白かった

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2026年08月27日

Posted by ブクログ

プロローグ

“誰何”文字通りあなたは何方ですか!?という意味なのだが、日常的には使われることは少なく主に警察関係の場で使用されるようだ

まぁ、言ってみれば職質みたいなものだ
勿論8は、そんな経験はないのだが……

聞き慣れないWordに戸惑いつつも、彼女の新作を
手に取った!



本章
『誰何』期待を裏切らない★Super5

今回の“現場”も伏尾美紀氏出身である北海道だ
前作の『百年の時効』と打って変わって300頁ちょっとでコンパクトに収まっているが、相変わらずのミステリー度合いには、更に磨きがかかっている
確実に、いや完全に一流ミステリー作家へと駆け上がっている
丁寧に散りばめられた伏線、各所に配置された謎、素晴らしい構成とストーリー
そして、ラストに、向かって一気の伏線回収と犯人の謎解きとが交差する
裏の裏の裏が解き明かされる真相に只々驚嘆の叫びをあげるばかりである

次作も楽しみだ!!!



エピローグ

伏尾美紀!
己の中で今1番熱い作家である

沢村依理子シリーズの新作が待ち遠しい
あっ、アレは!!?

憧れの依理子ではないか!
これは、またとないチャンスだ
後ろからそっとハグして気持ちを伝えよう…

『ちょっと、そこのキミ!!!
止まりなさい』

『なっ、なんでしょう!?』

『名前は!?』

『えっ!? エイ……』


警察官に“誰何”された…(¯―¯٥)8v♪



                      完

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2026年08月26日

Posted by ブクログ

面白かった。
伏尾さんの本は全部読んでいるので、
どちらかと言うとファンです。
今回の作品が特に面白かったというわけではないけれども、
何時も読み終えたあとに良い時間が過ごせたなと感じることができます。
伏尾さんの作品は
関係なさそうな複数の事件や人物が点として物語の中に存在し、
それが段々一本の線になるという感じのストーリー構成が多い気がしますが、
それがテンポ良く展開されるため、最後まで飽きずに読めるのが魅力かなぁと思います。
読後感も良いのでサクッと何か良い本が読みたい人にはオススメできるかと。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

警察小説の真骨頂を見た作品に仕上がっている感じがしました。新内の警察官時代の名刺が思わぬ伏線になり前代未聞のストーリー展開に読む手が止まらず一気読みでした。二つの事件捜査に意外性を感じ、見事な作品でした。深く考えさせられる新感覚のミステリーをあなたもぜひ読んで堪能して下さい。

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2026年07月06日

Posted by ブクログ

面白い!多様な登場人物、何も関わりがないように思える事件や事柄、それが少しずつ繋がりが出てくる様はゾクゾクとして肌が泡立つ感覚でした。警察や公安の内情も描かれて興味深い。複雑に絡み合うストーリーは最終的には回収され、そこには深い人間ドラマがありました。多様な愛の深さに心を打たれました。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

すらすら読めたけどもう少し驚き、感動が欲しかったなー名刺を持っていた理由とか事件の真相にもの足りなさがあった。

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2026年08月22日

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