【感想・ネタバレ】黒幕のレビュー

あらすじ

発売以来続々重版の『なりすまし』で社会派ミステリーの扉を大きく開いた著者が描く〝闇バイト〟驚愕の真実、超弩級サスペンス! 新聞記者を辞して故郷・尾道に帰って五年が経過した五月、上杉雄作は息子の健人を海で亡くした。警察は事故と断定したが、上杉はどうしても納得できない。単独で事故の真相を探り始めた上杉は次第に〝闇バイト〟が引き起こした事件との関連を見つけてしまう。そして禁断の扉が開き始める……。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

上杉雄作の息子の水死体が港に上がった。
元新聞記者の上杉は息子の死に違和感を抱くのだが…。

闇バイトの取材から始まった上杉の行動は、周囲の人間を巻き込みながら読者も予想外の展開をしていく。
相棒となった水品、そして陣内、闇バイト関係者の澄花など、予定調和にならない厳しさを持った結末がリアルで説得力があった。
黒幕の予想外の大きさに迫力あり、結末の理不尽さにも納得してしまった。
面白かった。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

かなりスケールの大きな物語でした。息子の事故死、闇バイトの真相、取材からまさかの展開、さらにそこからの壮大な物語への展開は素晴らしかったです。映像化されてもいいような素晴らしい作品でした。

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2026年10月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

過去最速で読み終わりました…!

え?!!!ってなった後の展開でさらに驚かされました…!今まで読んだ社会派ミステリーとは一味違いました。読み応え満載です。

読み終えたころ、なぜタイトルが「黒幕」なのか腑に落ちます。もっと早く気づけてもよかったのに、見事に裏切られました。

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2026年09月24日

Posted by ブクログ

確かにアッと思わせる黒幕だったが、裏の支配者がちょっと荒唐無稽だ。途中で水品が死んで(作者が退場させたのだが)勿体ない感じはする。その後の香港・ミャンマーへの逃避行のような潜入取材は迫力あって、ここはストロングポイント。プロットは良いし面白く感じた部分はそれなりにあったが、人物描写が今一つで、人をおざなりにしたプロット重視のミステリーは個人的にあまり好きでないので、評価4で。

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2026年10月09日

Posted by ブクログ

2026/10/2-10/9
たまたま書店で見かけて購入。
闇バイトを題材にした社会派サスペンス小説。
主人公の10歳の息子が海で遺体として発見され、それが隣県の闇バイト事件と関係しているのではないか、と思った主人公が取材をしながら真相を突き止めていく。というストーリー。
厚みはありますが、物語は割とスムーズに進んでいった気がします。
ただ、日常の何気ないシーンが細かく描写されているのに対し、大事な場面で何か主人公がアクションを起こしそうだと思ったら、そこの描写は細かくされず、あ、もうアクションしたんだ。と、その細かい描写をされていないところもあり、結構あっさり物事が進んでしまう(良い方向悪い方向限らず)印象を受けた。
ただ、ストーリー自体、国内の闇バイト事件から、まさかこんなスケールになるとは思っておらず、最後の方は横転。
うわ、この人、、、と思って読み進めたらまさかのそっちか!!となるような展開で、普段あまりサスペンスを読まない私は終始ハラハラしっぱなしでした。
とても良い読書体験でした。

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2026年10月09日

Posted by ブクログ

元新聞記者の主人公の息子が海で溺死。警察の事故判断に納得がいかず独自に調べ始める。闇バイトが引き起こした事件との関連を見つけてから舞台は海外へと展開し予想外に壮大なスケールの社会派サスペンスだった。はたして「黒幕」の正体とは?続きあるのかな?

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2026年09月27日

Posted by ブクログ

息子が溺死したところから最後は壮大な話になった。黒幕はそんなーーー!って人だったなぁ。ちょっと違うかもだけど壮大な話になってるところがvivantみたい(笑)

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2026年09月01日

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