【感想・ネタバレ】マリスアングルのレビュー

あらすじ

警察小説No. 1ヒット! 累計540万部突破シリーズ、文庫最新刊! 民家で男性の死体が発見された。証拠は徹底的に隠滅され、捜査の糸口はない。謎に包まれた事件に、捜査一課主任・姫川玲子と、姫川班新入りのベテラン・魚住久江が挑む! 玲子の鋭い勘と、久江の心に寄り添う聞き込みにより浮かび上がったのは、思いもよらぬ意外な人物で――。久江を迎え、新たな布陣で難事件に立ち向かう、シリーズ第十作!

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Posted by ブクログ

誉田哲也のストロベリーナイト最新作。
警視庁捜査一課:姫川班に異動した魚住久江と、姫川班メンバーの活躍を描いています。
「姫川玲子」と「魚住久江」、両シリーズのファン(ってか誉田哲也の警察小説ファン)にとって、盆と正月とG.W.とクリスマスが一緒にやってきたような・・・
(意味不明(^_^;)
堪能&一気読みでした!

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2026年09月05日

Posted by ブクログ

姫川シリーズ
他シリーズから魚住が加入し今回は主役扱い
今までとは描写というかスタイルが少し変わった感じ
どんでん返し的な展開は無いが個人的にはすごく面白かった

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

あっと言う間に一気読み。どっちも読んでいたけど、いいねぇ〜!無駄が一切なくて、絵もしっかりと想像出来てキレイな話。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

待ちに待っていた!姫川玲子シリーズ!
今回は特に楽しみにしていた。
なぜならあの!魚住久江さんが捜査一課に加わるから。
今までの姫川シリーズも良かったが、今回は読んでいる私も魚住さんに癒された。
彼女の深い優しさと洞察力。
今までの姫川シリーズにはない何ともいえない慈愛を感じ、気持ちの奥底が優しい泉に満たされたように感じた。
これからも2人の活躍を楽しみにしたい。

今回も、だが。
知っているようで知らない事が、まだまだ沢山あるんだとちょっとショックを受けた。
歴史は残酷で一度ついた傷は簡単には癒えない。
わかったような気持ちでいた自分を恥ずかしく思う。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

姫川玲子が帰ってきた!
繰り返してれば嘘だっていつか真実になる…か。

寄り添うことも大事だけど、誰かを助けるためにも自分がしっかりしてないと!楽しんでないと!

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2026年08月11日

Posted by ブクログ

久しぶりの姫川シリーズ
前作を読んでからだいぶ経っていたので、所々抜け落ちていたが…。

このシリーズには珍しい心温まる…といったら変かもしれないが、魚住さんがいい感じに寄り添ってくれる。
魚住シリーズも読んでみよう。

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

久しぶりに誉田さんの大好きなシリーズを楽しめました。姫川はいつも魅力的です。彼女の心理的成長、緩和を感じて、ファンとしては「よかったね」とひと言かけてあげたい気持ちになりました。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

誉田哲也『姫川玲子』シリーズ第10弾。
ひさしぶりの『姫川玲子』シリーズ。
魚住久江の登場。
楽しみでしかないのだが、ひさしぶりぶりすぎて、過去を忘れている自分が…

人形町の空き家から身元不明の腐乱死体が発見される。
警視庁捜査1課第11係主任・姫川玲子は、姫川班に新たに加わった魚住久江とともに捜査を進める…
捜査中に身元不明の入院患者がおり、その正体が意外な人物であることが…

姫川玲子と魚住久江。
どう化学反応を起こすのか⁇
正反対の2人、動の姫川と静の魚住。どちらかというと男っぽい姫川と女性的な魚住…
うまく回っていきそうな。
突っ走っていく姫川を魚住がうまく抑えてくれそうな。菊田とは違った視点で。
これなんだろうな、今泉が魚住に求めたのは…
姫川は魚住といることで変わっていくんだろう。

『マリスアングル』、『悪意のある視点』。
従軍慰安婦問題を悪意を持った視点で書くとそうなるのか…
週刊誌ならともかく新聞でも…
そんなことは考えたこともなかった。
真実に、自らの視点、切り口を入れたものだと。

普通は加害者への復讐で終わるんだろうが…
それを引き起こした新聞に矛先を向けるなんて。
ちょっとしっくりこない…

『姫川玲子』シリーズはまだまだ続く。
魚住久江を加えて、パワーアップした姫川班のこれからの活躍が楽しみだ。


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2026年08月30日

Posted by ブクログ

「朝鮮のオッサン・オバハン」と父親が呼んでいた近所のその家族は、韓国の建国前にそこに棲みついたんだとこの本で気付かされた。

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2026年08月25日

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ネタバレ

姫川玲子シリーズの10作目。

第1作の映画化もされた『ストロベリーナイト』の刊行が2006年だから、単行本は2003年の刊行であるが、もう20年も続いているのは改めて凄いなと思う。

単に犯罪捜査をトリックも含め描くだけではなく、伏線も回収しつつ、姫川を初めてと捜査する側の人物の感情や犯罪者や被害者の心理描写を丁寧に描くところが飽きさせない人気シリーズにしているのだろう。

本作では姫川の部下であるが先輩刑事の魚住久江が新たに登場する(魚住は、同じ作者の『ドルチェ』等に主役として登場しているのだが、あまり記憶に残っていない)。
忘れられない過去とトラウマによって、元上司の今泉をして危険な存在と言わしめた姫川を、この新登場人物が救うことになるのが、10作目のエポックとなっている。シリーズの節目になる作と後書きにあるのはこのことを意味している。

突っ走って傷つく姫川を魚住がどうサポートしていくのか、次作以降の新しい展開の予兆となる作品である。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

大好きシリーズ第十作目。
姫川班に別シリーズの魚住さんが異動、ラストの取調べも屋上ももう寄り添いが素晴らしい心がポカポカ。姫川の追い込む取調べもゾクゾクして好きだけど、心温かい終わりも良かったです!

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

誉田哲也『マリスアングル』光文社文庫。

姫川玲子シリーズの第10作。

警視庁捜査一課第十一係の主任である姫川玲子の元に『ドルチェ』『ドンナ ビアンカ』で主役を務めたベテラン刑事の魚住久江が配属されるという新たな展開を見せる。

久し振りに姫川玲子シリーズを読んでみると、登場人物の会話の後に挿し込まれる登場人物の独白が生々しく、ストーリーに臨場感を与えていることに気付かされる。


今泉警視からの強い要望で45歳の魚住久江は断り続けていた捜査一課への異動を承諾し、たまに壊れてしまう35歳の姫川玲子の精神的なサポートを任される。

そんな中、廃屋となった民家で男性の死体が発見される。奇妙なことに死体が発見された民家の部屋は防音工事と外部からの隔離処置の施された監禁部屋のようだった。指紋や凶器などの証拠は徹底的に隠滅され、捜査の糸口はなかった。

しかし、姫川玲子のひらめきにより、死体のベルトの裏からある人物の指紋が発見される。さらに指紋を残した人物を調べると、死体の男性が死亡した直後に交通事故で意識不明になり、入院していることが判明する。入院の時の状況を看護師に確認した姫川は、この男性こそ、あの部屋に監禁されていたのではないかと考える。

一方、魚住久江も人の心に寄り添う地道な聞き込みにより思いもよらぬ人物が浮かび上がって来た。

殺人事件の背後に隠されていたマスコミの捏造が招いたもう一つの不幸な事件……

本体価格1,000円
★★★★

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

【2026年99冊目】
腐敗臭がする――通報により駆けつけた警察官によって民家から撲殺された死体が発見される。民家の構造はまるで誰かを監禁するためのような設えになっており、死体の身元も不明のまま捜査を開始することに。姫川玲子を始めとする姫川班も捜査にあたるが――姫川玲子シリーズ第十段。

久々の姫川玲子シリーズの文庫本化!単行本から3年後の発売ということで待った甲斐がありました。今回も社会問題に切り込んだ一作となっており、名称ぼかしてるけど、バレバレやんみたいな書きっぷりにまたもや作者さんの身が心配になったりしました。

従軍慰安婦問題について、お恥ずかしながらちゃんと理解していなかったので、今作を読んでようやく少しは理解できました。嘘をつき続け、それっぽい事実に変えてしまう、ただ盛り上がるから、話題になるから、きっとそれだけの理由で。そうして罪のない人の人生をめちゃくちゃにしてしまう。マスコミの意義ってなんだろう、マスゴミでは?と度々思うのですが、まさにその思いを強くしてしまうお話でした。報道されている内容は本当に真実か?嘘と真実を判断できるよう、鵜呑みにしないようにしていきたいところです。

さて、肝心のシリーズとしての感想ですが、新しい登場人物も加わって、ちょっと風向きが変わった感じを受けました。ここから、どう転がっていくのか、誉田哲也さん容赦ないとこあるから、あまり油断せず、次回作も楽しみに待ちたいと思います。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

一軒家で男性の遺体
すぐ近くで拉致されていたと思われる
男が交通事故に遭い病院に運ばれる(意識不明)
・葛城隆哉→意識不明の男 朝陽新聞役員
・木村恵介→亡くなっていた男性
・木村理奈→恵介の妹 在日朝鮮人の少年4人に
      暴行され橋から落とされて殺される
・吉岡美春→理奈の友人 (美春を助けた為
      逆恨みで理奈は殺される )
      在日の少年達から"イワンフ“等と
     いわれのない暴言や暴行を
     受けていた在日韓国人
  ※在日朝鮮人と在日韓国人は別らしい
   戦争後日本に居た朝鮮人のうち
   その後出来た韓国に籍を置いた人たちが
   在日韓国人…小説にはそう書かれていた

姫川の班に新しく加わった
・魚住久江→今泉警視(上官)のたっての頼みで
      移動を受け入れ姫川と同じ班になる

  ※②吉田清治の従軍慰安婦の小説
    何十万人が住む島から
    何百人の女性を無理やり拉致連行し
    軍の性奴隷としたという内容の小説
    …事実ではない…実際にあったら
   何十万も居た住人は抵抗しなかったのか?
    等矛盾ですぐわかる話
  [朝陽新聞がこの話を事実かのように
   何度も何度も新聞の記事にし
   国際問題となり ある国から賠償を請求
   され続けた…実際の話を思い起こさせる]

葛城を拉致したのが 恵介と美春
食事の受け渡しの時 恵介が葛城に殺される
その後 葛城を殺そうとした美春を
魚住が説得し逮捕する
葛城が物凄く
嫌な人物なので
最後に逮捕になって良かった
悪い奴が捕まるのはスッキリする

姫川さんと
恋人になったばかりの武見さんとの
ホッコリな恋エピソードや
赴任したての魚住さんが
野生動物的な感覚の姫川さんを
お母さん的能力で分析フォローするところ
が良かった
メモ
実際のアサヒ新聞のねつ造記事書いた記者
・従軍慰安婦問題→植村隆
・靖国神社を問題化→加藤千洋
・南京大虐殺ねつ造→本多勝一
SNSで見かけたので…メモしておく

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2026年08月21日

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